私の中の本当の私

私の中にいる本当の私。

その主張は【嘘の本音】の中に紛れている。

だから、どんどん自分との会話をやっていく。

最初はわかんないです。

私もぜんぜんできてないｗ

Ｈａｐｐｙちゃんの話のなかで

〖自分執事〗というものがあります！

その執事をわたしの絶対的な味方に設定してみる！

【わたし】の設定はまだ決まってないんです。

まだまだここから。

最近仕事をしていてイライラしちゃうって時。

これを実践します！

それではどうぞ↓↓↓

なんだかいらいらする。

そうなんですね！いらいらしているんですね！

なんか、思うようにあの人が動いてくれないのよ、先輩なのに。

そうなんですよね、先輩なのにね。

それでね、冷たくしちゃうの。

仕方がない！先輩なのに動いてくれないし、先輩っていう尊厳もないですもん。

冷たくあしらうよね。

うんとね、いちいち話を聞くと長いの。

仕事もせずに、おしゃべりに没頭するからお客さんにもお尻向けちゃってるし。

そうなんだよね。でも、別にあなたがやってるわけじゃないから

あなたが気にすることじゃないんじゃ？

確かに。。。

でも、お店の人がこうやってると私がお客さんだったら

このお店の人はお客さんに興味がないんだろうなって出ちゃうかも。

ふむふむ。

ってことはこの人に冷たくする理由は、お店のイメージを守るためにやってるの？

そうなのかも。

じゃあ、冷たくして罪悪感？？

それはめっちゃあるけど素直になりたくない。

素直にならなくてよくない？

いいよ、そんなの気分でｗ

いいの？そんなんで？

いいんじゃないの？とりあえず、今はそんな自分ＯＫってみとめよ～よ！